はじめに
「使っていないのに、
捨てようとすると罪悪感が湧いてくる…」
「『もったいない』と思ってしまって、
どうしてもゴミ箱に入れられない…」
片付けをしようとしたとき、
そんな思いで手が止まってしまった
経験はありませんか?
「捨てられない」と悩む方は、
決してだらしないわけではありません。
むしろ、
モノを大切にする優しさや
感謝の気持ちをしっかり持っている証拠です。
でも、
その優しさゆえに
部屋がモノで溢れてしまい、
あなたが息苦しくなってしまっては
悲しいですよね。
今回は、
「捨てる罪悪感」を
スッと軽 meにしてくれる
「感謝の手放し方」と、
心が楽になる
3つの考え方をご紹介します。
なぜ「捨てること」に罪悪感を抱いてしまうの?
モノを捨てるのが辛いと
感じる大きな理由は、
「モノに対して申し訳ない」
という感情があるからです。
このように、
「捨てる=モノを粗末にする悪いこと」
というイメージが
心のどこかにあるため、
手放そうとするときに
胸が痛むのです。
ですが、
手放すことは「捨てる(粗末にする)」
ことではありません。
「そのモノの役割を
終えさせてあげること」なのです。
考え方①:モノの役目は「買った瞬間・使った瞬間」に果たされている
「一度も着ていない服」や
「使っていない便利グッズ」を手放すとき、
一番罪悪感が強くなりますよね。
でも、思い出してみてください。
その服を買ったとき、
「わあ、可愛い!着るのが楽しみ!」と
心がワクワクしませんでしたか?
実は、モノには以下のように
「手に入れた時点で役割を終えているもの」が
たくさんあります。
十分にあなたを楽しませてくれた時点で、
そのモノの役目はもう全うされています。
「一度も使わなかったから無駄だった」
のではなく、
「ワクワクさせてくれてありがとう」
と捉えてみましょう。
考え方②:「捨てる」のではなく「卒業させてあげる」
モノをゴミ箱に入れる作業を
「捨てる」と表現すると、
なんだか冷たい感じがしてしまいますよね。
そこでおすすめなのが、
言葉を「卒業させる」「手放す」に
置き換えてみることです。
長年お世話になった服や、
役目を終えた思い出の品には、
心の中でこう声をかけてみてください。
「今まで私を支えてくれてありがとう」
「私のところに来てくれて嬉しかったよ」
不思議なもので、
「ありがとう」と
感謝の言葉を添えるだけで、
不思議と罪悪感が薄れ、
温かい気持ちで
手放せるようになります。
感謝の手放し方(具体的な3つのステップ)
具体的に心が軽くなる
手放し方のステップです。
考え方③:モノを溜め込むほうが、実はモノにとって可哀想
押し入れの奥で
何年も埃をかぶっているモノと、
感謝されて手放されるモノ。
どちらが幸せでしょうか?
使われずに暗い場所に
ずっと閉じ込められている状態は、
モノにとっても
一番悲しい状態かもしれません。
「今までありがとう。
これからは自由になってね」と
手放してあげることは、
モノを解放してあげる
優しい選択でもあります。
あなたの部屋の空間と心に
スペースを空けてあげるために、
勇気を出して一歩を
踏み出してみましょう。
おわりに
モノを手放すのは、
心が痛む作業です。
だからこそ、
一気にたくさん
捨てようとしなくて大丈夫。
まずは今日、
「お財布の中に溜まった古いレシート1枚」や
「書けなくなったペン1本」に
「ありがとう」と言って
手放すことから始めてみませんか?
あなたの心が、
今日も少しずつ
軽くなっていきますように。



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